すぐ無くなりそうなんで、全文はっときます。それにしても、これを探してもコメルツのページにはどこにも無いというのは、会社としてどうよ。
やっぱりネクタイを締めた泥棒ですか。
『このたび、追加型証券投資信託「ポーラスター・オプションファンド(愛称‥『盆栽名人』)」について、信託約款を解約し平成十九年五月十五日をもって信託を終了する予定ですのでお知らせいたします。信託約款第四十四条第七項の規定に従い、弊社としましてはやむを得ず、信託契約を解約して信託を終了させ、信託財産をお返しすることと致しました。
下記の繰上償還にご異議のある受益者の方は、平成19年4月23日までに書面をもって弊社までお申し出ください。
下記期間内に、ご異議の申し出のあった受益者の受益権口数が、本日平成19年3月23日の受益権総口数の2分の1を超えない場合は、平成19年5月15日をもって信託を終了します。この場合において、ご異議の申し出のあった受益者の方は、自己の有する受益権を当該受益権が有すべき公正な価額(販売会社で受益者からの買取請求必要書類を受理した営業日に算出される基準価額とさせて頂きます。)で、ご購入頂きました販売会社の本支店等を通じてファンドの受託会社に対し、平成19年4月25日から平成19年5月14日までに当該受益権に係る投資信託財産をもって買い取るべき旨を請求することができます。
また、本日をもちまして当該ファンドの一部解約時に受益者にご負担頂いておりました信託財産留保額を廃止することをお知らせいたします。
平成19年3月23日
東京都千代田区内幸町二丁目二番一号 日本プレスセンタービル
委託者 コメルツ投信投資顧問株式会社』
(April 2, 2007)
好きこそものの上手なれ、ですなぁ。がんばってください。
自分も利益を出せるようになるまで3年かかりました。ちゃんと損失申告していたのが報われましたよ。
(March 30, 2007)
大量報告書を電子提出できるようになったそうです。
いや、提出予定はないですけど。
(March 28, 2007)
これはヤバイですよ。
僕は現物の動向を見ずして相場に参加できるほどストロングではないので、たぶん参加しません。
というか、そもそもネット証券で取り扱うのかな?これ。
(March 22, 2007)
「不都合な真実」の胡散臭さは臭いで分かるんですが、そこまで深いとは思わなかった。やるなぁ。 (March 11, 2007)
おなじく。 (March 6, 2007)
時間があまりないので、あとでゆっくり。 (March 6, 2007)
マネーを知らない人が書くとこういう記事になるという、悪いお手本として。
ドルに対する信用が低下すると、金利と株価は同時に上がり、コモディティの価格も上がるんですよ。
実際には、むしろ米国債は買われているし、原油もゴールドも価格は下落しています。
米国経済の衰退と米ドルの信任とをごっちゃにしてはいかんな。
(March 6, 2007)
気がつけば随分と利回りよくなってますけど、現物株と比べてどうしても資料が乏しすぎますねぇ。
大丈夫なんかいな。
(February 6, 2007)
面白いのでマルチポスト。 (February 1, 2007)
うまいこと言うなぁ。さすがQさん。 (January 24, 2007)
いや、今度はヤフーと楽天についても売り出すと聞いてビックリ仰天。
いやー実にナメられたもんですな。株券プットオプションのガンマショートとみなしてIVを計算してみれば、そのボッタクリぶりがよく分かると思われます。次から次へとよく考えるよ全く。
こんなの買うヤツ、鴨と呼ばずしてどう呼べばいいのか全く思いつきません。
(January 24, 2007)
ちゃんと読んだこと無かったです。 (November 18, 2006)
最近は流行んないのかと思ってました。 (November 16, 2006)
濃いです。とはいえ、さすがに情報過多かも。
まさか債券のディーラーになるわけにもいかんしなぁ。
(November 14, 2006)
あとで (November 6, 2006)
おもしろすぎます。なるほど、225の乱高下も、値嵩ハイテクの乱高下も…そして、225先物の短期相場観がアホみたいに読みやすいことについても、すべて説明がついてしまう。
つまり日経225ってのは、特定セクターの連結決算にすぎないんですね。そりゃ俺でも当てやすいはずだわ。
(October 31, 2006)
すっかり見ていなかったヤマガタのページ、なんだか着眼点からしてだいぶ変わっている気がする。
それもそのはず、なんとWikipediaいわく「野村総研研究員」になったんですってよ!フツーにサラリーマン。マジですか。
『単なる企業ゴシップをあれこれ書くのが「経済」だと思っている』の件は、全くもって同感。(だもんで、そっち方面ってすっかりココで取り上げなくなってしまった)
俺もThe Economist読むぞ。余力はあまり無いが…
(October 30, 2006)
うーん、随分とリリカルな表現をされる方だと思うのですが…これでは、伝わらないだろうな。だってこれは只の正論でしか無いもの。
むしろ森巣博の「越境者たち」でも読ませてあげたほうがいいように思う。博奕打ちには心の痛む、博奕打ちの哀しさが分かる「ファクション」です。
博奕を打って死なないためには、死んだフリが出来なくちゃなりません。でないと本当に死んでしまう。怪人モリスの教え。
僕も最近は死んだフリばかりしてます。ええ、マジで。
(10/31追記:うっかりまた見に行ってしまった。死すら正論…。だめだこりゃ。何も言うことはありません。パコさんをしっかりつかまえて離さないようにね。僕はもう忘れます)
(October 30, 2006)
すっかり有名になっちゃったところ、今さらですが…
7号営業って、証券業と比べれば遥かに健全だと思ってしまうのは俺だけでしょうか。
少なくとも、虚業では無いナと思う今日このごろ。
(October 12, 2006)
いちおうメモ。でも自分には不必要な研究の気もする。 (October 6, 2006)
くらくら。 (September 30, 2006)
僕の場合、ちょこっと違う気がする。
(何度か書いてきた気もするけど)お金で買えるものなんてたかが知れていて、どんなに高価な商品だろうと、どんなに素晴らしいサービスだろうと、安価なものと大差無い。
でもだからこそ、その高いお金を支払ってまで、自分に仕事を頼んでくれる人がいることに誇りを感じる。
そしてまた、何かお金が必要になったときに、そのお金を支払ってくれた人に感謝すると共に、自分の仕事に対する姿勢をあらためて肯定できる。
…お金はすべてではないけれども、やっぱりお金はひとつの尺度になるのではないかな。
(September 24, 2006)
素晴らしいほどのパクリっぷりです。
ところでミクシィ<2121>の時価総額が2100億なのに対して、USEN<4842>は920億(めんどいのでどちらも潜在株式は忘れる)
はてさて。
(September 22, 2006)
あ、自分も払ってますねハイ。でもそれに見合った分だけもらえてるみたいだからイイヤ。
飽きたり駄目になったらやめます。それに、これだけやってるわけじゃないもんね。
(September 22, 2006)